賃貸アパート施工事例のご紹介

畳部屋からクッションフロアへリフォームしました！

今回は、賃貸アパートのお部屋を畳からクッションフロアへ張り替えました。
入居者様の入れ替えに合わせて、オーナー様から「掃除がしやすく、明るい印象にしたい」とのご依頼をいただきました。

🌿 Before：和室の畳が経年劣化でくすんだ印象

長年使われていた畳は日焼けや傷みが進んでおり、入居前のクリーニングでは限界がありました。
また、最近では若い入居者の方に“洋室風の部屋”が人気のため、思い切って床材の変更を提案しました。

✨ After：明るく清潔感のある白調のクッションフロア仕上げ

施工後は見違えるほど明るく、清潔感のある空間に生まれ変わりました！
クッションフロアは木目調を選び、温かみのある雰囲気に。
汚れや水に強く、掃除が簡単・メンテナンスコストも抑えられる点が魅力です。

🔧 佐伯住建からひとこと

賃貸物件のリフォームは、「次の入居者が決まるかどうか」に直結します。
古くなった畳をそのままにせず、今のニーズに合わせた洋室化で空室対策にも効果的です。
費用を抑えた施工方法もご提案できますので、お気軽にご相談ください！

【会社名】佐伯住建

【所在地】849-2101 佐賀県杵島郡大町町大字5950-3

【代表者】代表 　佐伯秀男

【事業内容】リフォーム業

【連絡先】 ／ TEL:  090-2061-9045

こんにちは佐伯住建佐伯です

今回は賃貸物件のお風呂にパネル施工しました

今回は 賃貸物件のお風呂 にパネルを貼る工事を行いました。

オーナー様のご意向で全面ではなく、一面のみの施工 でしたが、

コストを抑えつつもお風呂全体の印象が大きく変わりました。

Ω

✨ 白基調のお風呂にアクセントを加えることで、清潔感や高級感を演出。

✨ 入居者様にとって「古いお風呂が新しく見える」効果も期待できます。

✨ オーナー様にとっては リフォームコストの削減 にもつながります。

賃貸物件のリフォームでは

「コストをかけすぎず、印象を変える工夫」が重要です。

今回のように 部分施工でも効果的なリフォーム が可能ですので、ぜひご相談ください。

【会社名】佐伯住建

【所在地】849-2101 佐賀県杵島郡大町町大字5950-3

【代表者】代表 　佐伯秀男

【事業内容】リフォーム業

【連絡先】 ／ TEL:  090-2061-9045

こんにちは、佐伯住建　佐伯です。v

・【空室対策】賃貸物件のキッチンシート貼りl取手交換で入居率アップ！

・賃貸オーナー様必見！低コストでできるキッチンリフォーム

賃貸経営で大切なのは「第一印象」
特に水回り（キッチン・お風呂・トイレ）は入居希望者のチェックポイントとなります。
古いキッチンでも、扉や壁にシートを貼るだけで印象が大きく変わり、空室対策に直結します。特に日常的に手で触るところは綺麗だと気持ちがいいです。

【キッチンシート貼りのメリット】

🔹 低コストでリフォーム可能
扉交換やキッチン本体の入れ替えに比べ、1/5〜1/10程度のコストで施工できます。

🔹 入居希望者への印象アップ
清潔感あるホワイトや、人気の木目調デザインで「築年数を感じさせない」空間に。

🔹 施工がスピーディー
工期は最短1日。空室期間を短縮できます。

🔹 賃貸でも安心
既存を壊さず仕上げるので、費用対効果の高いリフォームが可能です。

施工前

施工後

【施工料金の目安】

• キッチン扉シート貼り：20000〜
• キッチン取手交換15000〜
• 壁パネル（キッチン周り）：10,000〜

※広さや素材によって変動します。現地調査後に正式お見積もりをいたします。

「古いから交換しかない」と思っていたキッチンも、シート貼りなら低コストで生まれ変わります。
佐伯住建では、賃貸オーナー様の空室対策や物件価値向上をお手伝いしています。入居者がなかなかつかない物件などご相談見積もり気軽にどおぞ

【会社名】佐伯住建

【所在地】849-2101 佐賀県杵島郡大町町大字5950-3

【代表者】代表 　佐伯秀男

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【連絡先】 ／ TEL:  090-2061-9045✉️zuoboxiunan14@gmail.com

【公式サイト】https://www.saekijuken.com/contact

【事例紹介】

トイレタンクのパッキン交換で水漏れ解消！

こんにちは。佐伯住建佐伯です。
今回は「トイレタンクのパッキン交換」について、実際の作業事例を交えてご紹介します。

よくある症状

「トイレの床が濡れている」
「タンクから水がちょろちょろ漏れている」
このようなお問い合わせをいただくことがあります。

原因のひとつに タンク内のパッキン劣化 が挙げられます。

パッキン劣化のサイン

• 使用して10年以上経過している
• 水を流すとタンクの下から水がにじむ
• タンクと便器の接続部分に水垢がある

これらが見られる場合、パッキン交換が必要になるケースが多いです。

実際の作業内容

1. 止水栓を閉めてタンクの水を抜く
2. タンクと便器を分解
3. 劣化したパッキンを取り外し、新しいものへ交換
4. 元通りに組み付け、水漏れチェック

作業時間はおおよそ 30〜60分程度。
パッキンの交換だけで、水漏れトラブルはすっきり解消しました！

まとめ

トイレの水漏れは、放っておくと床や壁を傷める原因になります。
「もしかしてパッキンかも？」と思ったら、早めの点検・交換がおすすめです。

佐伯住建では、トイレ修理からリフォームまで幅広く対応しております。
お気軽にご相談ください！

お見積もりさせていただきます。

上記の金額参考程度に無料でお見積もりに伺います

ご不明点やご相談がありましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。

皆さまのお問い合わせを心よりお待ちしております。

【会社名】佐伯住建

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