【事例紹介】
トイレタンクのパッキン交換で水漏れ解消!
こんにちは。佐伯住建佐伯です。
今回は「トイレタンクのパッキン交換」について、実際の作業事例を交えてご紹介します。
よくある症状
「トイレの床が濡れている」
「タンクから水がちょろちょろ漏れている」
このようなお問い合わせをいただくことがあります。
原因のひとつに タンク内のパッキン劣化 が挙げられます。
パッキン劣化のサイン
- 使用して10年以上経過している
- 水を流すとタンクの下から水がにじむ
- タンクと便器の接続部分に水垢がある
これらが見られる場合、パッキン交換が必要になるケースが多いです。

実際の作業内容
- 止水栓を閉めてタンクの水を抜く
- タンクと便器を分解
- 劣化したパッキンを取り外し、新しいものへ交換
- 元通りに組み付け、水漏れチェック
作業時間はおおよそ 30〜60分程度。
パッキンの交換だけで、水漏れトラブルはすっきり解消しました!
まとめ
トイレの水漏れは、放っておくと床や壁を傷める原因になります。
「もしかしてパッキンかも?」と思ったら、早めの点検・交換がおすすめです。
佐伯住建では、トイレ修理からリフォームまで幅広く対応しております。
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ご不明点やご相談がありましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。
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